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男性
誕生日:
1963/01/04
職業:
食品アドバイザー
趣味:
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自己紹介:
北海道美唄市出身。
食品アドバイザー、SEOコンサルタント
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2024/04/26 (Fri)
|
~ 祝!30回記念・総集編 ~
おかげさまをもちまして、念願の30回目を迎えました!
僕個人的に一つの区切りであり、目標だったので、それなりの感慨があります。。
まだまだ、ネタはいくらでもあるので、これに満足せず、どんどん続けていきたい
と思っています!
今回は、過去29回に、僕がどういうことを書いてきたかの、総集編をお送りします!
まず、創刊号の第1回目は、3月13日に発行しました。
「魚食文化の日本」ということで、日本人と魚の昔からのふか~い関わりについての
内容でした。
日本の長い歴史の中で、畜肉を多く食べだしたのはごく近年で、それが健康や脳に
悪影響を与えていると。
第2回目では、まぐまぐの新着コミュニティランキングの1位獲得(読者数3061名)
をご報告しました!
本文は、いわしが、日本人のタンパク源として、非常に役に立ってきたこと、そして
最も重要な魚であった、という内容でした。
第3回目では「エビの本物とまがい品」とうことで、いかに現在食卓にのぼる
エビにまがい品が多いかを力説しました。。
第4回目は魚にたくさん含まれるDHAの脳に与える影響についてでした。
外国の学者から「日本人が知的に優れている理由は・・・」という発表なんかも
紹介しました。
第5回目は、アサリの表示問題の、告発文でした(笑)
アサリに限らないのですが、いかに原産地表示がいいかげんか、
いかに、日本人が国産信仰が強いかという内容でした。
そして第6~9回目まで、4回分を割いて連載物を書きました。
僕が最も熱を帯びた内容の一つです!
題名は「食品の安全・安心」
内容は、輸入水産物や養殖魚が危険というのは、間違いであることと、
非常に多くの人が「食の安全」を誤解しているということでした。
4回書いてもなお、足りなかったので、第27回目でも少し補足しました。(^_^)
第10回目からは、時々、魚種別の雑学を、入れるようになりました。
これはくだけてます(^v^)
10回目「日本代表キャプテン・アジ」
11回目「鮎は我まま女王」
17回目「ロマンの冒険家・ウナギ」
23回目「さんまはクラス1番の優等生」
24回目「キャラの強さNo.1・サバ」
26回目「サケと食のよもやま話」
12~16回にかけては、「世界のお魚食事情」ということで、
日本以外で、魚を最高においしく食べられる国々を紹介をしました。
1番、チリ、2番、スペイン、3番がタイ。そして番外編として
中国をご紹介しました。
18回目では、僕の地元湘南茅ヶ崎のおいしい魚介類を紹介しました。
19~20回は、「寿司屋の代用品(ニセモノ)あれこれ」
ということで、えんがわやネギトロを題材にしました。
21~22回目は、「妊婦に危険な魚?」ということで、厚生労働省が発表した
一定の魚種に対して、妊婦に摂取制限をするべきという内容に対して、
かみつきました!(笑)
いかに、日本の役所はダメなところかと。。
25回目は、魚の和名、英名比較をして、それぞれの勝ち負けを決めていました。。
自分一人で楽しんでた感があります・・・。
そして、最近2回は、世界の統計資料を使った、ちょっと硬い話で、
28回目は「世界の国々の魚消費量」
29回目は「世界の国々漁獲量」
いや~、改めて思うのが、一口に魚の雑学といっても、随分多岐に渡ったな~
ということです。
的を絞りきれてないというか、単に書きたいことを書いているというか・・・
それでも、自分なりに、1回1回気持ちを込めて書いたつもりですし、
気持ちのこもらない時は、ちゃんと休刊してました(笑)ので、
まとめてみると、それなりの内容ではないか、と勝手に思っています!!!
時々いただく、激励メールが、大変な励みになりました!
ありがとうございました!
近々、何かの形で、今までの文章プラスαで、内容をまとめて、
それなりの作品にしたてたいと思っています!
今後も、読んでおいしい、読んでためになる内容をお送り
しますので、引き続きご購読のほう、よろしく御願いします!!
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2005/11/12 (Sat)
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